与謝野町議会 2022-06-16 06月16日-03号
他方、通学圏内に高等教育機関等が少ないことから、進学を理由に転出する若者が多く、また、経済的な不安や学費・生活費などの負担感があることについても認識しているところであります。そうした中、国においては新たな給付型奨学金制度により、要件を満たす希望者全員が支援を受けられるなど、学びたい気持ちを応援する環境が整備されております。
他方、通学圏内に高等教育機関等が少ないことから、進学を理由に転出する若者が多く、また、経済的な不安や学費・生活費などの負担感があることについても認識しているところであります。そうした中、国においては新たな給付型奨学金制度により、要件を満たす希望者全員が支援を受けられるなど、学びたい気持ちを応援する環境が整備されております。
次に、若者に対する就労支援についてでありますが、高校生につきましては、市内からの通学圏内にある近隣17高校の進路指導教諭を定期的に訪問し、地元就職の情報を提供するとともに、高校生を対象とした地元企業の研究会を開催することにより、昨年度は就職を希望する約7割の高校生が市内を含む地元企業に就職をしております。
○富田耕平学校教育課長 そもそも全面的に開示できない、部分開示決定をした理由でございますけれども、そもそも小・中学校につきましては、居住する場所によって通学圏内の学校に通うわけですけれども、その成績が学校中に明らかになってしまった場合、その地域に属性があるというようなことで、地域的な差別といいますか、あそこの地域の子は学力が低いんや、こういう状況やから、あそこは、あの地域はというようなことに結びついたりですとか
今、人口の伸びとともに教室も満杯のところもあれば、ちょっと考えていただかないといけないこともあるかもわかりませんけれども、だけど、そういうこともできると思うし、それから、何も洛友だけが通学圏内じゃなくて、例えば、奈良、大阪、いろいろありますよ。そういったところの受け入れ体制というか、やっているわけですよ。例えば、奈良でも大阪でもやっているわけですね。
○(行待委員) 通学圏内、3キロ以内と以外を教えてほしいのだが、丹波は3キロというか2.5キロ、3キロのマイクロバスが走るのは矢田。 ○(横島教育次長) 矢田。 ○(行待委員) 内記。 ○(横島教育次長) 内記は歩きです。 ○(橋本委員長) 橋木です。 ○(行待委員) 橋木ですね。 ○(横島教育次長) はい。矢田、橋木の2区になります。
◎教育振興部長(瀬川治) まだ検討結果が出ているわけではありませんが、いずれにいたしましても、市といたしましては、中丹通学圏内の高等学校が、生徒一人一人の多様なニーズに応え、将来の夢の実現に向け、より魅力ある高校教育の推進を図っていただきたいというふうに考えております。 ○議長(桐野正明) 後野和史議員。 ◆後野和史議員 その姿勢で、まだ検討結果が出ていないのはわかっております。
それから、通学圏内が田村、神野、湊が一つになり、そうしたら今度は遊びに行くときに、自転車で湊まで行くらしいです。見ていても怖いという話がありまして、バス通学になり、自転車に乗る機会が少なくなったように、以前は、田村は田村で校区以外は行ってはいけないという取り決めだったのですが、今は何か、校区内ではない湊にも行ってもいいということで、これはどうでしょうか。道が狭くて、見ていても怖いと聞いたもので。
単独選抜制度では,通学圏内では生徒の望む特色に応じて自由な高校選択が可能となります。各高校も選ばれる学校になるように,これまで以上に切磋琢磨することで全体の学力向上や特色化も図られることとなります。もちろん生徒間にも競争は高まりますが,自分で選択することで責任感が生まれ将来を考える機会にもつながります。そしてそれはやがて生徒の自立も促すことになります。
通学圏内に入っている状態でありますから、やはりそれも含めてどのような指導をされているのか。安全、安全というのも、もちろん安全はすごく必要です。
若干、私は矛盾しているのではないかということを申し上げますが、少子化が進む中で、この通学圏内の定数というのは、中学生の学ぶ意欲ですとか、学力ということも当然大きな影響がありますし、私が申し上げたのは、多様な選択肢を提供するためには、私は、全国どこでもあるようにやはり私学というものの役割も大きいと思っております。
こうした意見も踏まえ,現在新しい2通学圏の具体的な設定方法をはじめ現行通学圏内に限られている部活動などによる選抜の京都市及び乙訓地域全域への拡大,従来の選抜に加えまして新たに面接,作文等によって受験機会の複数化を図る選抜制度の内容等について,現在,府,市教育委員会で具体的に検討を進めております。
養護学校が特別支援校となりますし、また周辺の通学圏内の地元小・中学校の特別支援学級に必要な支援や助言を行うこととなっております。しかしながら山城南部の圏域を通学圏に持ちますこの精華町にあります南山城養護学校はますます過密化をしておりますし、マンモス化をしております。
いわゆるこの通勤通学圏内というのは。そんなに高くないですよ、数字見ても。何を根拠にこの住民が大都市並みのサービスを求めてるから合併して大きくなる必要があるのかと、あるんだというふうにおっしゃられてるのか、根拠を示していただきたいと思います。 それから平成8年の合併問題ですけども、さっきいろんな話がありました。この中を見ますとね、かなり立派なことを書いてあるんですね。